花粉が飛んでますね…🤧お薬飲んでも目は痒いし、鼻がでます。お花見🌸とかしたいんだけどなぁ。屋台が好き過ぎてお祭り巡りしたこともあります笑
そうそう!都内で食べたことある方いるかな?ラーメンバーガーっていうね、麺がバンズで中に野菜炒めを挟んで、ラーメンスープかけて箸で食べる🥢なるものを食べたんですが、それが本当に美味しくて😆😆✨
屋台がね、東京の上野公園に出てまして、あれ本当に美味しかったんです♡あれから、屋台があれば見て回ったんですがそれ以来見つからず、、どこに行ってしまったんだろう。。これだったかな?合っているようないないような。
※エキサイトニュース参考
「ラーメンバーガー」の最新事情とは? – エキサイトニュース
見つけた方は是非食べてみてください😊B級グルメがどうとか、のれんに書いてありました!

※ロッテリア参考
こんなのも見つけました笑
Place!我が社のマーケット事情!
さてさて、マーケティングの基本の3つ目のPは、流通です!
各会社様それぞれ得意先のマーケットがありますね。小売店や卸業者などなど。弊社の取引はほぼ直接、小売店へ下ろしているので間にあるマージンを省くことができ比較的有利にこの分野を抑えられていると思います😊 事務仕事ですと、なかなかお客さんと直接仕事をすることがないのですが、時々挨拶することもありますので、その時に色々とマーケット事情を聞けて勉強になります👏 ありがたや〜
はい、では本題。前の記事にも書いたように弊社はお土産屋さんなどに商品を下ろしていますが、お土産屋さんの場合は、老若男女問わず、年齢層問わずの商品が売れます。
普通ですね。ごめんなさい😅
これは弊社問わず、ほかのお土産屋さんに下ろしているものは全てそうだと思います。
例えば、そうですねぇ。うちの主な取引先の1つに動物園とか水族館があります。ここは、家族で来る方が多いので、子供から大人まで幅広い年齢層の方向けのものを置いてもらうことが多いのです。
ただ、よーく見ているとお客さんが「これはもう買った〜」だの「もうお家にあるでしょう」というか声をちらほら聞くことがあります。やはり、動物園とか水族館ってその動物や生き物のぬいぐるみとかペンとがお菓子とかで売り場が溢れてるんです。
そりゃあ飽きますよね😅
そこで!うちがよくやるのはその小売店にない色のものを作って置くという手法をします。例えば、水族館って全体的に青いですよね。海の中をイメージしてるため。
海の生き物もほとんど青かったり黒っぽかったりするんです。
その中に、ぽんっと目立つものがあったら、みなさんそこに目が行きますよね?そこでいきなり赤い金魚のおもちゃなんてだすと目新しくてなんだなんだ?ってなるんです!
このように、水族館にはいないけど、意表をついたマーケティングをうちはよくやることも多くて、お客さんの動向もチェックしつつ、店員さんの心を掴むことも商品化への第一歩。店員さんって毎日見慣れた商品ばかり見てるので、例えば、イルカのぬいぐるみとかジンベイザメのノートやマグネットとかは、ありきたりすぎて退屈していることが多いんです。
※引用

その中で、今までにないもの!を出すことで心をグッ!と掴んで、あ、ここの会社さんはバラエティに富んだ商品を出してくれるんだ!って思ってもらえることが合格ライン! (かも笑)もちろん、これは一か八かみたいなところもあるので、入念な聞き込み調査が必要です。
それとまた、うちのマーケティングで出来る得意分野がもう1つあります。
それは初期費用をかけて作る試作品です。お客さんは、例えばデザインの案を持って行ったとしても、実際の”もの”がないとイメージが湧かないものです。
そこで直接、サンプルを手作りしそれを見せることでイメージを掴んでもらい、商品化やこのお店にこれを置きたい!という気持ちを起こさせるのがポイントです!
ただ、サンプルなどは原型師さんとか模型屋さんにお願いするのですが、いいお値段なのでかなり最後の最後のまで企画が進んだ段階で進めることが多いです。
失敗したら、大損になることもありますので慎重にね。
まとめ
1、意表をついた商品を置く。
2、試作品を作ってイメージを店員さんの心を掴む!
とまあこんな感じが弊社のやり方としてのPlace (流通)方法です!ご参考までに
ではでは、この辺で。
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